夢の中で死んでいくのか?

【OCNブログ人アマがえるブログ20110321記事を転載します(文責・日吉圭)】

筆者は今度の大震災発生以降、このアマがえるブログのセフティレバーを外している。


従来は事件に際していろいろ憶測を述べたとしても、渦中の人物の名前はイニシャルにしてわざとぼかしていた。


今はそれを一切止め、記事を出来るだけ簡潔なものにして、読者の理解を深くしようとしている。


それは記事を書く側からすればトラブルに巻き込まれ易くなる危険な行為である。


しかし、事は何千万人という日本人の生命・健康に関する一分一秒を惜しむ緊迫した問題であり、それに留まらず筆者は今回の事件は日本国の民主主義体制の存亡を賭けた事件だと認識するので、敢えてそうしているのである。


筆者は2011年3月15日に恐ろしい仮説をブログを通して発表しているのに、世間からの反響が全く無いことに失望している。


反響がないということは、世間は話半分どころか主張を真面目には聞いてくれていないのだろう。


大変残念であるが、それでも言わねばならないことは声を大にして言い続けなければならない。


昨日3月20日、東京消防庁は福島第一原発施設に精鋭部隊を投入して、3号機に対して2400トンの放水を行った。


これは一見素晴らしい行為に思え、消防庁の勇気ある活躍が賞賛に値することは無論なのだが、3月17日の記事でも述べたようにそれだけの放水を行うのならば、何故プールが露出しておりその中の使用済み燃料棒が暴走を始めている4号機に放水しなかったのかという疑問が残る。


消防庁の方々の行為の偉大さは承知した上で、しかし3号機に放水出来たのならばその隣の4号機にも放水出来たはずで、統合対策本部が何故東京消防庁に4号機の放水も任せなかったのかが腑に落ちないのである。


本日3月21日8時20分、統合対策本部は自衛隊に4号機への放水を実行させたが、その総放水量は80トンで、使用済み燃料棒のプール容量が1440トンであることを考えると、3月17日の自衛隊ヘリからの30トンの放水事案も鑑み、もはや統合対策本部の日本国民に対する害意はほぼ証明されたと断定せざるを得ない。


つまり、統合対策本部は今度の原発事件をメルトダウンにまで持ち込む確実な意思を有しているということで、戦後イルミーの糸を仕込まれて誕生した自衛隊がこの4号機を任されていることの意味は、この事件の黒幕は友人面をしているアメリカ合衆国でまず決まりということである。


米海兵隊は4号機の事故発生直後、4号機の鎮火に協力したと東京電力が15日の記者会見で正式に述べている。
 

何故米軍はその時だけ登場して、すぐに姿をくらましたのであろう?


また日本国は主権国家であるにも関わらず、何故政府はアメリカのレスキュー部隊ではなく軍隊の上陸を許可したのだろう?



白馬の騎士が優しく手を差し伸べてくれる夢に浸っている人々には申し訳ないが、今回の事件は事故の規模が不自然に大きいことから人災であることは確実で、ならばその証拠が原発沈静化の後に表れて来るはずである。


つまり瓦礫の中からプラスチック爆弾の破片等がごろごろ出てくるに違いない。


その時に米軍はおめおめと日本人がそれらを拾うことを許すだろうか?


筆者はロナルド・レーガン原子力空母が東北沖に停泊していることの本当の意味は、事件がもし沈静化しそうならばトマホークミサイルでも発射して、福島第一原発を吹き飛ばすことをも画策しているのではないかと憂慮している。


今の状況では仮にそうなったとしても、爆発が原発の暴走でなくアメリカの攻撃によるものだと誰が証明して主張することが出来るだろう?


写真(ブログ消滅に伴い消失)は昨日東京消防庁が3号機に放水している場面と、自衛隊が今回の事故に臨んで、原発敷地内の瓦礫除去用に製作した特殊戦車。<1333>

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