日吉圭の時事寸評

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zoom RSS 神は火事場泥棒を許し給わず

<<   作成日時 : 2018/09/16 12:56   >>

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【OCNブログ人アマがえるブログ20110329記事を転載します(文責・日吉圭)】

日本の主要な地震学者全てをその構成員に取り込み、国の地震予知および防災体制を自在に操れるようになったイルミーは、800年周期で襲ってくる三陸地震の発生が間近いことを事前に予知していながら、災害を予防するのではなく積極的に活用することで、日本国を一気にその完全傘下に収めようと考えた。


そこでまさにその時期に、革命劇を整斉と進めるために、政権が自分たちの党、民主党の手に渡るようにして、地震の発生を待った。


いよいよ地震発生がさし迫ったことを知ったイルミーは、首都圏に近い福島第一原発に爆弾を仕掛け、津波被害に伴う停電で原子炉の冷却装置が動かなくなり、加熱によって水素爆発が生じたと思わせておいて、その実は原子炉爆破によりメルトダウンを引き起こそうとした。


彼らは原子炉破壊には失敗したが、タービン建屋の配管の爆破には成功したので、原子炉内に水はなくなり空焚きの状態になった。


予定通り統合対策本部を立ち上げて東京電力に対する指揮権を確立したイルミーは、東電が原子炉冷却装置を回復させるのを様々な難癖をつけて妨害しつつ、空焚きの原子炉から放射能が十分周辺地域に拡散するのを待っている。


統合対策本部は、使用済み燃料棒を大量に貯蔵している4号機のプールには手の者にしか放水させず、よって水を貯蔵させない。


そして釜の底が抜けていていくら注水しても詮無い1ー3号機に注水と放水を命じ、次にその1ー3号機の地下に莫大な量の汚染水が溜まっていることを指摘して、東電にこれ以上の注水や放水は海を汚染させると脅している。


イルミーは1ー4号機全てがメルトダウンする、チェルノブイリを超える大原子炉災害に今回の事故を仕立てあげようとしていよう。


それは首都圏のみならず日本中の人間を激怒させて、政府に対する大衆の怒りを革命のエネルギーに転じさせ、手の者扮する白馬の騎士に日本国の全権力が委譲するようにするためだ。


枝野官房長官は26日、東電に対して「原子炉損害賠償法の免責規定が今回の事故には適用されないであろう」と公式の場で通告して脅しをかけている。


大地震のような大災害が原因で起きた原子炉事故に対して免責を定める例外規定が、今回の大地震で適用されなければそもそも法の存在意義を疑わしめるが、政府には決定権があるのでそれで東電の動きを封じているのである。


東電はもし1ー3号機のタービン配管がテロによる事故であると証明しようなどとしたら、報復で数兆円規模の損害賠償金を支払わせられるので、必然口をつぐまざるを得ないとイルミーは踏んでいる。


かと言って東電は1ー3号機を空焚き状態で放置する訳にもいかず、今フランスに援助を求めているが、所詮右のイルミーに頼るか左のイルミーに頼るかといった選択に過ぎず、問題の抜本的解決には繋がらないだろう。


イルミーは東電幹部が心理的に参ってきた今の時期に国有化をちらつかせ、経営陣を総替えするぞと凄んでいる。


ここで東電が折れて、今後イルミーに利益を流す体質になりますと自分から譲歩するのを舌舐めずりして待っている。


もしも東電が折れたならば、今後関東の人々は電気代にイルミーへの上納金を乗せて納め続けねばならなくなり、良心的だった日本の電力会社の顔が、西洋の怪物ガーゴイルのように変貌することだろう。


そして事件の仕上げには東電に、原発の事後処理を全てアメリカに委託させるように仕向け、爆弾の証拠を穏便に回収しようと算段しているだろう。


爆弾を仕掛けたのは手前じゃないか。


こんな身勝手を神が許すと思っているのか!


東電は何一つ譲歩せず、冷却装置回復に全力を注げばよい。


その行いに正義のない悪魔は、相手が譲歩しない限り何も取ることは出来ないのだ。


とりあえずはテロの証拠を押さえ、それで凄みを示すことが肝要である。<1341>

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