日吉圭の時事寸評

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zoom RSS 4・1を認めない限り何も変わらない

<<   作成日時 : 2017/12/07 13:17   >>

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【OCNブログ人アマがえるブログ20110727記事を転載します(日吉圭)】

YOMIURI ONLINEによると、マグニチュード(M)8以上が予想される東海、東南海、南海の三つの巨大地震に伴う津波について、気象庁は、発生直後から想定される最大規模の津波警報を出す方針を固めた。

警報の第1報の津波の高さが、実際より低かった東日本大震災の教訓を踏まえたもので、気象庁は、数字などの発表の仕方などは今後検討する。

津波警報は、地震の規模や震源の位置から津波の高さと到達時刻を予測し、発生後3分をめどに発表される。

しかし、現行の体制ではM8以上の地震になると、正確な規模を測定し、3分以内に警報を出すのは厳しいのが現状。

M9の東日本大震災でも、発生3分後に津波警報が出されたが、規模をM7・9と推定し計算したため、津波の高さも実際は10メートルを超えたのに「宮城6メートル」「岩手、福島3メートル」と低く発表された。



さて、この記事を読んで筆者が意外に思うのは、これではまるで気象庁は大地震発生3分後に宮城6メートルの津波の予想高を発表し、それを受けてNHKも宮城6メートルの津波警報を発したかのように思われることだ。

この問題に最初に気づいたのは、朝日新聞マイタウン岩手の4月23日の記事が、地震発生直後から気象庁は宮城6メートルの大津波警報を出したと報じたからである。

5月5日の「信賞必罰により禍根を断つことが死者への追悼」の記事で述べた通り、筆者は3月11日3時15分にNHKの緊急地震速報を見て、報じられていた津波の予想高の最大規模は4.1メートルであったことを確認している。

予想高の最大規模が6メートルに引き上げられたのは3時20分の少し前で、それは釜石市などで大津波が堤防を乗り越えつつあった時刻である。

朝日新聞マイタウン岩手が言うように、気象庁は当初から津波の最大規模を6メートルと報じたのならば、NHKの担当者がそれを4.1メートルに故意に下げたことになるが、そんなことは考えにくい。

NHKの報道をみる限り気象庁は津波の予想高の最大規模を4.1メートルとしたのであり、それでは現実との乖離が大き過ぎるとの判断で、マスコミが口裏を揃えて宮城6メートルの大合唱をしているのだと考える。

但し、NHKの担当者が故意に6を4.1に下げた可能性は皆無ではないので、この問題は厳密な検証を必要とする。

7月8日に放映された「かんさい熱視線 検証・過小評価された津波高」というNHKの番組は、やはり2時50分の段階で宮城6メートルと気象庁は津波予測高を発表したとしている。

しかし、そもそもNHKは津波の予想高を、宮城県釜石市と岩手県陸前高田市で4.1メートル、・・・と・・・で3メートルというように、個別の地名を挙げて報じていたので、「宮城何メートル」という報道があったかのように報じていること自体がおかしいのである。

何故気象庁とマスコミが低すぎる津波予想高を出したかというと、イルミーの命にその上層部が整斉と従ったからに違いなく、彼らは日本人に大被害を齎してやろうとするイルミー幹部の悪意に忠実に従って行動したのである。

そして事後的に数字の辻褄合わせをしているのだが、そこには本心から東北の人々に申し訳なかったと思う謝罪の心はかけらも見受けられない。

彼らにすれば、自分の裕福な地位を維持するためにはイルミーに従う他ないのであるから、辻褄合わせも保身の為である。

その彼らが今度こそ津波の最大規模を報じると言ったところで、やはり次もイルミーの命に従うのであるから、同様の問題が再発して被害を未然に防ぐことにはなるまい。

どうか心して聞いて欲しい。事実には事実の重みがある。そこに目を向けずしてほどほどの謝罪でお茶を濁し、責任者の処罰を行わなければ、我々は民族としてもはや危ういのだ。

筆者は命を懸けて真実を述べようと力を振り絞っているのに、読者は「まあ素人だし勘違いしているのだろう」と思っているのだろうか?

これほど重大な問題をもし捻じ曲げて伝えているのならば、どうか罰して欲しい。

筆者はブロガーとしての責任を自覚した上で記事を書いている。

読者に津波の最大予想高が3時15分まで4.1メートルだったことを記憶している人はいないのですか?<1460>

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