日吉圭の時事寸評

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<<   作成日時 : 2018/10/08 15:48   >>

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【OCNブログ人アマがえるブログ20110328記事を転載します(文責・日吉圭)】

2011年3月11日筆者は15時15分にテレビをつけて、NHKの地震関連速報によって大地震の発生を知った。


その時の画面は仙台港、福島第一原発を津波到達前から映していた。


あと三陸海岸の数地点、釜石市や気仙沼市などの映像がかわるがわる映し出されていた。


画面中央のアナウンサーは悲痛な声で、「急いで高台に避難してください」と連呼しており、画面右下には日本列島の地図が、津波到来が予想される海岸線を示しながら点滅していた。


そして、宮城県釜石市や陸前高田市などに最大の津波が到達するとされ規模は4.1メートル、次に宮城県気仙沼市などがそれに次いで規模は3.8メートルと表示されていた。


また、アナウンサーは「釜石市などに既に津波は到着していると思われます」と言っていた。


見ると確かに津波は堤防を越えて町に侵入しつつあったが、この時は海岸沿いの地域の小さなトラブルにしか見えなかった。


しかし、驚いたことに水位は映像が切り替わる度にじわじわ上昇し続けた。


だが、アナウンサーは高台へ避難の一点張りで、さらに水位が上昇し続ける可能性には一言も触れなかった。


かくするうちに突如画面がざわつき、アナウンサーは「今大津波警報が改訂されました。宮城県釜石市などで津波の最大規模は10メートルに変更されました」と言った。


そして、その横から「津波警報」と怒号が飛び、誰かがアナウンサーの誤りを肉声で正そうとした。


ところが、実際には大津波警報が変更されたのであって、津波警報ではなかった。


通常、アナウンサーが間違いを犯しても、見えないところでランプが点灯して分かるようにされている。


しかし、怒号が飛んだということは、NHKの上の人物が緊急に訂正する必要を感じたのであろう。


筆者はこの一連のやりとりに、きな臭い何かを嗅ぎ取った。


4.1メートルから10メートルというのは実に2倍以上の訂正である。


もし、4.1メートルの津波が来ると言われても筆者は高台に避難しようとは思わないが、10メートルの津波が来ると言われたら迷わず避難することだろう。


しかし、アナウンサーが津波の最大規模を変更した時刻は、3時15分から少なくとも数分経過しており、3時20分頃ではなかったかと思われる。


大地震発生から実に35分が経過している。



写真(アマがえるブログ消滅時に喪失)はその頃のNHKの画像で、釜石港の魚市場が津波に浸かっている様子が映し出されている。


この映像には津波の最大規模は10メートル以上と表示されているが、当初4.1メートルから変更された時には10メートルに変更されたのであって、「以上」はついていなかった。


その後もう一度訂正されたのだろう。


陸前高田市などで検証した結果、津波の最大規模は20メートルを超えていたことが判明しているが、画面に示された6メートルという数字がどれだけ多くの人の判断を狂わせたことだろう。


津波とは一つの波がとてつもなく大きいもので、到達してからもまだ水位はどんどん上がり続けるのに、それに全く言及しないことからも、悪意が漲っていると感じられる。


NHKの現場の上司は、大津波警報が訂正されるという不祥事を怒号で誤魔化そうとしたのだろうか?


さらに、大地震発生日から数日間は地震関係の学者が各局の画面を賑わしたが、彼らは誰一人として気象庁の津波予測があまりにも現実離れしていた点を指摘すらせず、平然とそ知らぬ顔を決め込んでいた。


筆者はこの事実から、分子生物学分野と同様に地震研究の分野でも学者たちのイルミーへの塗り替えは完了しており、もしかしたらテレビに登場した全学者が今度の三陸大津波の到来を事前に知っていて、その規模を過小評価して被害を最大にしようとしたイルミーの企みに加担していたのではないかと感じている。<1340>

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