日吉圭の時事寸評

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zoom RSS 着々と進行中の最悪のシナリオ

<<   作成日時 : 2017/12/28 12:59   >>

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【OCNブログ人アマがえるブログ20110804記事を転載します(日吉圭)】

今日、2011年8月4日の京都新聞朝刊によると、海江田万里経済産業相は3日、原子力損害賠償支援機構法が成立したことを受け「必ずどこかの時点で辞めなければいけない」と述べた。

ただ、具体的な時期については「出処進退は1人で決めたい」と明言を避けた。


別の記事によると、政府は、原子力規制に関して細野豪志原発事故担当相がまとめた試案をたたき台に「原子力安全庁」新設などの組織改編を急ぐ。

ただ、これまで原子力行政に直接関与しなかった環境省の外局として安全庁を設置する案に対し、規制の実効性を疑問視する声は多い。


また京都新聞夕刊によると、海江田万里経済産業相は4日午前、経産省で記者会見し、同省の松永和夫事務次官、寺坂信昭原子力・安全保安院長、細野哲弘資源エネルギー庁長官の3人を更迭する方針を明らかにした。

東京電力福島第一原発事故の一連の対応への責任を明確にする。



さて、この3つの記事を前にして、筆者は何から述べればよいのだろう。


この3人の更迭が原発事故の責任を負わせたものであるというなら、それが如何なる責任なのか大臣は国民に説明する義務がある。


筆者の見る限り、アメリカのイルミー幹部の傀儡である菅政権が、日本人の殺戮と土地収奪を目指した今回の地震・原発事故劇において、この3人がいたからこそ原発事故は連中が目指した被害の十分の一ぐらいで納まったと考えられる。


また、福島沖に停泊していた空母ロナルド・レーガンから米軍が無断で部隊を日本本土に上陸させ、福島原発四号機の火災鎮火に協力したという事実が、原子力安全保安院の公式の記者会見を通じて国民に正しく伝わったのである。


この鎮火という表現は、東電の精一杯の皮肉だったのかも知れない。


今や菅内閣が本物のイルミー構成員たちで組成されていることは疑いないが、その1人である海江田経産相がその権力を濫用して3人の職を解いたのは、原子力安全庁を新設しその首脳人事を行うにあたって、彼らの影響力を封じたという以外の理由が存在するだろうか?


テレビの解説者などは、これは一時的な更迭に留まり、彼らの権力が剥奪された訳ではないと国民を欺こうとするが、騙されてはいけない。


非イルミー官僚が目隠しされているうちに、原子力安全庁が新設され、その構成員がイルミー一色にされてしまったら、我々はこの美しき日本の国土を、次々と引き起こされる原発テロによって、癌の発病や奇形児の出生に怯えねばならない地獄へと変えられてしまうのである。


政府主導の強制移住によって、日本人の大多数は日本の土地を追われるような事態すら有り得る。


今回政府は原発事故被害を最大にするためあらゆる手を用いたが、その強引なやり口によってそれは国民の目にとまり、批判の声も沸き起こりつつある。


しかし、監督するはずの官庁主導でやりたい放題に事故被害を拡大され、かつ一切の情報を隠蔽されたら、我々は完全に無力となる。


環境省などついこないだまで庁であった組織で、開発重視・環境軽視の自民党政権下、責任ある仕事を扱っていないので人材が育っていない。


そして筆者の目から見ると、そこはイルミー組織の浸透が非常に激しい省庁の一つであることは間違いない。


菅政権がまるで木に竹を接ぐように、安全庁を環境省の外局にする目的は、言うまでもなくイルミー支配を堅固にするためで、その残忍さを如何なく発揮できる恐ろしいイベントが近未来に用意されているからだろう。


最近議論の必要なニュースが全く出てこなかったが、原子力損害賠償支援機構法の与野党の審議についての記事を目にしたことがなく、成立してしまってから事実を知った。


これほど重要な審議を報じずして、日本は民主主義国家だろうか?


いや、これが国だろうか?


これはもう自殺機械なのではないか?それとも屠殺機械だろうか?(後略)<1468>

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