日吉圭の時事寸評

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zoom RSS 日本はまさに今、国を失おうとしている

<<   作成日時 : 2018/06/06 12:32   >>

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【OCNブログ人アマがえるブログ20130917記事を転載します(文責・日吉圭)】

2013年9月10日の京都新聞によると、東京電力福島第一原発事故を招いたとして、業務上過失致死傷容疑などで刑事告訴・告発された勝俣恒久前東電会長(73)や菅直人元首相(66)ら42人について、東京地検は9日、全員を不起訴処分とした。

巨大津波を具体的に予測できたといえず、事故後の対応にも過失はなかったと判断した。(中略)

勝俣氏や清水正孝東電元社長(69)、班目春樹元原子力安全委員長らは「嫌疑不十分」とし、菅元首相や海江田万里・民主党代表ら当時の政権幹部については、原子炉格納容器の圧力を下げるベントの対応に後れはなかったなどとして「嫌疑なし」とした。

検察当局は、昨年8月から東京と福島の両地検で捜査を開始。

福島地検は9日、同地検で受理していた告訴・告発分を東京地検に全て移送し、東京地検が一括で処理した。

告発側は東京の検審にしか申し立てできないとみられる。



さて、4年前の2009年8月30日、自由民主党は衆議院選挙で惨敗を喫し、政権を民主党に譲り渡したが、かの党が国民に見放された訳は何だっただろう?


それは、国民が国を信頼して預けてきた老後年金が適切に管理されておらず、鼠族同然の官僚に食い物にされていたからであり、国民は、その間ずっと第一党であった自民党に責任があると判断したからだった。


それにとどまらず、自民党は「年金原資を確保する」との名目で、低所得者層により重い負担を強いる消費税を導入したので、国民はこの党の将来を見限ったのだった。


しかし、代わりに第一党となった民主党は、自民党以上に国民を裏切り、アメリカと一体になって311テロ(東日本大震災を奇貨とした人為的な福島第一原発事故)を日本で引き起こした。


ここでやっと日本国民は、民主党なる実態が「韓国党」であることに気づき、少なくとも日本国を日本人の統治に戻すために、今一度自民党を信頼することにした。


だがこれは、積極的と呼ぶには程遠い、他に選択肢がないないが故のやむを得ざる選択に過ぎなかった。


こうして政権を得た自民党が、京丹後の自衛隊機地に米軍Xバンドレーダーの設置を許したり、滋賀県高島の自衛隊機地にオスプレイの発着を許すなど、対米従属色をより強めた政策を実施するのを、国民は今苦々しい思いで見つめている。


ここで、愚かでない者は知っている。


1980年代の日本のバブル経済を最悪の形で破綻させ、日本人から600兆円を奪い取ったのみならず、株価防衛の名目で投入された年金原資のほとんどを奪い去ったのは、主にアメリカ民主党に基盤を置くイルミーとその追従者たちであったということを。


我々は、一度自民党を見限ったのなら、その背後で糸を引いていたアメリカイルミーとこそ、本気で縁を切らねばならなかった。


ところが、現実にはイルミー色強き民主党政権時代の反省から、相対的に自民党が見直されている始末である。


だが、やはりイルミー支配をその本質とする自民党は、「諸外国のイルミー構成員を介した国家統合の試み」であるTPPを整斉と推し進めており、これではやがて国家の要職はイルミー構成員だけで独占されてしまい、才能劣った血脈の中でのみ世襲されることになってしまう。


そして、彼ら日本人はむろん傀儡に過ぎない結果、日本国の政権は、今以上にアメリカ人や韓国人の自由に操作するところとなり、そうなれば日本国の歴史・文化が途絶してしまうことだろう。


そこで今気づこう。


事件の黒幕であるアメリカに配慮する結果「311という巨悪を裁けない」というトラウマは、日本人に伝わる正義の伝統を腰砕けにしてしまうために、未来永劫我々の精神を卑屈に変質せしめる効果を有するということに。


そして、その齎すところは事実上、民族国家を失うことに等しいということに。<1888>

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