日吉圭の時事寸評

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zoom RSS 何もかも地獄の穴から吸い込ませるな

<<   作成日時 : 2018/05/02 11:32   >>

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【OCNブログ人アマがえるブログ20110420記事を転載します(文責・日吉圭)】

2011年4月20日の京都新聞によると、政府は19日、東京電力福島第一原発事故で被害を受けた周辺住民らへの損害賠償の支払い財源を確保するため、電気料金を引き上げる検討に入った。

賠償金が巨額になるため、東電だけでは負担しきれないとみており、各電力会社が電気料金に反映させている電源開発促進税を増税し、政府が賠償の一部を肩代わりする。

この値上げが実施されれば、東電の賠償問題は国民全体で広く負担する形になる。

政府、電力業界には値上げへの慎重論もあり、最終的には菅直人首相が判断する。



さて筆者はこの記事を読んで、釈然としない理不尽さを感じた。


東電の福島第一原発の事故が避けられない天災によるもので、東電自身も日ごろから災害対策に怠りなかったのに事故が発生したので、広く国民に負担を求めるというのなら分かる。


だが今回の事故はそれとはかけ離れたケースだ。


まず当ブログは今回の事件をテロだったと考えている。


テロならば東電に責任はないように思えるが、そうではない。


東電はまず福島第一原発の原子炉をアメリカのGE(ジェネラル・エレクトリック社)から購入している。


そして、原発1号機から4号機まで全てのタービン建屋の地下は高濃度の放射能汚染水で満たされていた。


この事実を考えるに、仮にテロリストが爆弾を仕掛けて全原子炉の水を抜いたという証明が成されたら別であるが、、津波はさておき今回の地震の震度自体はさほどでもなかったので、原子炉が設計段階から構造的欠陥を抱えていたと断じられるものである。


日本には東芝や日立という原子炉製作会社があるのに、敢えてイルミー色濃きGEからしかも欠陥品を購入していたなら東電に落ち度がある。


さらに欠陥商品の補償をGE社に追及出来ないならば、そのような契約を結んだ東電の落ち度である。


企業と雖も人間の集合体に他ならないが、人は穢れなき人間と交わっている限り、恐るべき不幸に巻き込まれる確率は少ない。


しかし危険な人間と交われば、危険な事態に高確率で巻き込まれる。


平時にそうした者たちと交わることが企業に利益を齎すとしても、いざこのような事態に至れば交わった者はその責任を負わねばならない。


ここで、東電は福島第一原発の安全管理を全てイスラエルの企業MagnaBSP社に一任していた。


何故日本人の健康問題に直結する重要な安全管理を、日本企業に任せなかったのであろうか?


MagnaBSP社について筆者は多くを知らない。


けれども、ネットの情報を見ると、「この企業の現地従業員は普段はオンラインで連絡が取れるようになっているのに、地震当日は全員オフラインであった」とか、「地震前日にイスラエルからそちらの地震は大丈夫かと連絡が入って、現地従業員の避難を気遣っていた」とか囁かれている。


イスラエル企業の製品が非常に優秀であることは知っているが、アメリカの911事件にイスラエル諜報特務局(モサド)の関与が大いに囁かれているように、イスラエル製品の使用には慎重であるべきではなかっただろうか?


アメリカのジェームズ・フォレスタル国防長官がイスラエル建国に反対したのは、この国が東欧のユダヤ系アシュケナジームを入植させるためにバルフォア宣言に基づいて作られた急造国家であったからであり、イギリスの大富豪でありイルミー系西欧エリートの代表格であるロスチャイルド家がポケットマネーで作った独裁国家と言えるからである。


信頼してはならぬ者を信頼した愚かさが、今裁かれているのではなかろうか?


もしそのつけを、他の電力会社に均等に負わせるなら、日本人の幸せを思い平時にイルミーたちから受ける圧力に耐えて苦労している者が馬鹿を見るではないか。


とにかく原発問題がしっかり片付くまでこの議論は棚上げにするべきで、少なくとも人命救助において最低の対応しか出来なかった菅内閣がとやかく言えることではない。


資本主義システムは悪意に塗れて腐敗した企業が倒産することで、自浄作用が発揮されるように設計されている制度なのであって、ここが狂わせられると共産主義になってしまう。<1364>

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