日吉圭の時事寸評

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zoom RSS あり得ない馬鹿馬鹿しさの影にはイルミーあり(再掲)

<<   作成日時 : 2018/05/18 15:11   >>

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【OCNブログ人アマがえるブログ20110428記事を転載します(文責・日吉圭)】

2011年4月28日の読売新聞によると、内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は27日、衆院決算行政監視委員会に参考人として出席し、東京電力福島第一原子力発電所の事故発生後、原子力安全の専門家の現地派遣が遅れたことを認めたうえで、「本当に失敗だったと反省しております」と述べた。

国の防災基本計画では、原子力災害の発生時には、同委の「緊急事態応急対策調査委員」ら専門家を現地に派遣すると定めている。

しかし、この日の同委員会で、班目委員長は、地震発生直後に現地に派遣したのは事務局職員1人だけだったと説明。

結果的に、安全委が政府の現地対策本部(福島市)に専門家2人を派遣したのは4月17日で、班目委員長は「大変遅くなってしまった」と対応の遅れを認めた。



さて、これを読んで、国の防災基本計画すら頭に入っていない官僚たちの愚かさを蔑んでいる人は、多いのではなかろうか?


しかし、そう考えることの出来る自分のお目出度さをこそ蔑むべきであると思う。


少し話は変わるが、先の大戦の際の日米の最大の艦隊決戦と言えばミッドウェー海戦だった。


ここで日本は虎の子の空母4隻を撃沈されて制空権を失い、以後ずるずると敗戦に向かっていく。


象徴的なのは日米の運命を決めた6分間と言われた空母赤城における兵装転換である。

日本は勝敗を決する緊迫した場面で、何故か爆撃機全機の爆弾の付け替えを命じ、そこを米軍爆撃機に急襲されて空母を沈没させられる。


日本人は南雲中将の無能を嘆くことしきりだが、山本五十六長官をはじめとして海軍の上層部はイルミーだったので、わざと間抜けを演出して見せただけだったのだろう。


いや「五十六長官は見事に戦死なされた」と言う人がいたらさらにお目出度いと言わねばならない。


未だ五十六長官の遺体を確認したという人はいない。

ミッドウェーにおける大役を果たした長官は、撃墜を装って本当の味方に庇護され、かの地で生き延びたという説を唱える人は多く、筆者もさもありなんと考えている。


さて、昨年の2月27日に南米チリ中部でマグニチュード8.8の大地震があり、それによる津波を警戒してNHKは一日津波関連特番を組んで緊急事態を演出した。

あらゆる番組を潰して長時間緊急特番が放映されたが、その結果日本に到達したとされる津波は確か5cmだったと記憶する。



それは実にイライラさせられる不愉快な特番であったが、だからこそ人々の記憶に深く刷り込まれた。


今回の津波被害で九死に一生を得た人々で、「津波はまた10cm位だろうと思った」とコメントしている人を2人ほど見かけたが、きっと被害に遭われた大多数の方々もそう考えていたのではなかろうか。


恐らくこの緊急特番は、三陸沖地震の発生が近いことを知っていたイルミーが、気象庁とNHKの完全支配をチェックした予行演習だったのであり、同時に本番の被害を最大にするために日本人に津波を嘲る心を植えつけることを企図したものだと思われる。


この馬鹿馬鹿しさを強引に押し通せるかどうかで、イルミー構成員たちの力量を見積もることが出来るのであり、また計画の障害となる敵に目星をつけたに違いない。


話を戻して、今回の福島第一原発の事故についてだが、北海道新聞によると、緊急助言組織は、原子力安全委員5人と、全国の大学教授や研究機関幹部など「緊急事態応急対策調査委員」40人で構成。


防災基本計画は、事故報告を受けた場合「直ちに緊急技術助言組織を招集する」と規定。

「あらかじめ指定された原子力安全委員及び緊急事態応急対策調査委員を現地へ派遣する」と定めている
とある。


恐らく、緊急助言組織の全メンバーのイルミーへの塗り替えは完了していなかったのだろう。


だからこそ、原子力安全委員会と東電に入っているイルミーたちは連携して、機密情報にタッチし得る彼らを絶対に現場に呼ばないように計らったものと考えられる。<1372>

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